拡張子ってなに?
今日は、システムの職員研修でした。
紫音「では、次に、ファイル名の後ろに「.exe」と3文字の拡張子があるので、これは、プログラム実行ファイルです。圧縮されている状態ですので、ダブルクリックして自己解凍することができます。では、ダブルクリックして解凍してみましょう・・・・」
講習生「ぽか~ん」 (~_~;) 操作は、やっているが、なにをいっちゃってるのこの人・・的なまなざしが送られていることが明らかに感じられる瞬間でした。
ですので・・・「出張パソコン猫の手日記」にて、解説いたしますぅ~。
そもそも「拡張子」とはなんでしょう。
パソコンで作成した文書を保存する時に、「名前をつけて保存・・・」ダイアログボックスで、ファイルの種類を選択します。
EXCELなら「MicroSoft Office Excel ブック(*.xls)」
Wordなら、「Word文書(.doc)」と表示されていることをご存知ですか?
この『.xls』ピリオドと3文字のアルファベットが『拡張子』です。
通常、ファイル名しかパソコン上には見えない設定になっています。
例えば、Wordで作成した文書に、『町内会のお知らせ』とファイル名をつけます。
パソコン上には、『町内会のお知らせ』の部分しか見えませんが、
『町内会のお知らせ.doc』が正式なファイル名になります。
私のパソコンは、拡張子が表示されないという方は、Windowsが「拡張子は表示しない」とう設定になっているためです。この設定を変えて、拡張子を表示するすることができます。
フォルダウィンドウ→[ツール]→[フォルダオプション]をクリックします。
フォルダオプションダイアログボックスの[表示]タブをクリックします。
[詳細設定]にある[登録されている拡張子は表示しない]のチェックマークをクリックして外してください。これで、すべてのファイルに拡張子が表示されます。
ファイルには、拡張子が必要です。そして、その拡張子は、アプリケーションソフトでつけられています。私たちが、ファイルの種類を選択して、名前をつけて保存をした時に、拡張子はつけられます。
では、この拡張子は、いったいどんな役目をしているのでしょうか。
拡張子は、Windowsにとって、大変重要な役割をしています。
たとえば、拡張子「.doc」のファイルをダブルクリックします。すると、Windowsが拡張子をみて、「あ~このファイルは、Wordで開くのだ」と判断します。そして、WordのプログラムファイルにWordを起動して、ファイルを開くのだ!と命令します。拡張子が、「.xls」でしたら、Excelで開くんだと命令するのです。
では、なぜ、Windowsは、拡張子をみてアプリケーションソフトを判断することができるのでしょうか。
それは、ソフトをインストールする時に、ファイルとアプリケーションソフトとが関連付けがされるからです。
関連付けは、手動で変更することができます。
[フォルダオプション]→[ファイルの種類]タブで、[登録されているファイルの種類]の一覧があります。
拡張子を変更したい時には、この一覧の中から、変更したい拡張子を選択して、変更・・・ボタンをクリックして、変更したいソフト名を選択して、[OK] して下さい。
今後は、変更したソフトで起動してきます。
さて、拡張子・・・少しは、お解かりになりましたか???
よく、生徒さんから、『拡張子は、どのくらいの種類があり、全て覚えなくてはいけないのでしょうか?』と質問されることがあります。
拡張子の種類は1600以上あるといわれています。まず、覚えるなんてできないでしょう。
せめて、Office関係の拡張子や、画像ファイルの拡張子、プログラム実行ファイルの拡張子は、覚えましょうね。
もし、拡張子がわからないという時には、ご安心下さい。
『拡張子辞典』で、調べると簡単に拡張子を調べることができます。
うわぁ~~~今日は、まじめに語っちゃいましたね。
これで、今日ぽか~んとしていた講習生の方・・わかってくれたかしら
| 固定リンク
「パソコン・インターネット」カテゴリの記事
- 掲示板にアダルト動画が~(2008.05.28)
- 河田石材店リニューアル(2008.02.17)
- 正月なので・パソコンの大掃除(2008.01.03)
- SEO対策(2007.08.18)
- スパムメール(2007.07.16)

コメント